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第18回読書会その5 出し惜しみしないパワー

今回は読書会の始まる前座の世間話です。
いやあ、前座からも刺激を受けるとは読書会は深いです。

先日、読書会メンバーAさん(20代後半男性)が駅近くの駐輪場から自転車で帰ろうとした時に、偶然にも同じ読書会メンバーの大学教授に会ったというのです。それで、ちょっと飲みに行くかということで二人で飲みに行くことになったそうです。それから2時間近くいろんな話(レクチャー)をマンツーマンでしてもらい、「大変に参考になった。」と感激しておりました。やはりというか何というか、Aさんにとっては聞くほうが多すぎて、メモをとりながらとのことでした。そんな話を聞いていて、幸運を羨ましく感じました。

私もその大学教授と何度も話したことがありますが、「話す力」にはいつも驚かされます。パワーというか熱意というか、そういうものがビシビシと伝わってくるのです。相手の目を離さずに語る姿は、圧倒されるものがあります。色んな面白い話や意見を教えてくれるので、「私もお返しになる情報がないだろうか」と話しながら思うのですが、おいそれとは出てきません。それで何となくの話になってしまうのですが、そんな話でさえ真剣に聞いて、また話してくれます。声がかれているときさえ同じ話し方です。私はその姿に心動かされてしまいます。

というのは、その背景にある話す量を感じるからです。とても付き合いが広く、行動力のある先生なので、学校の講義で話して、ゼミの生徒とディスカッションして、学校の職員と話し、あちこちの会社の社長や社員と話して、メディア関係者と話して等々と、とても書ききれないほどの人と話をしていることでしょう。そして必ず誰にでもこのパワーで話してると思われます。これは誰にでもできることではないと思います。

私は毎回5分ほど話すだけで感じるのですが、今回のAさんの話は極めつけでした。多忙な仕事をこなした上に(恐らくその日も沢山話したでしょう)、ただ読書会で一緒という人にマンツーマンで何時間も話をする。もちろんAさんが将来有望ということもあるでしょうが、きっと先生はこういう偶然を拾って都合のつく範囲内で色んな人と話しているのではないでしょうか。

今日もどこかでと思うと、甲府の街が輝かしく思え、同時に未来も素晴らしく感じられるのが不思議です(どこでどう繋がっているか分かりませんが・・・)。
私は「お客様の顔を覚える」という話がずっと記憶に残ってます。私もそういうお客様を一人でも増やして、一人一人ときちんと話しができるようにならなければいけません

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